第77回全日本体操団体選手権が三重県四日市市総合体育館で開催され、ジュンスポーツ北海道は6種目合計248.960点で4位入賞。メンバーは青木翔汰、神本将、前田航輝、金子和輝、中川将径、長﨑柊人。跳馬では全体1位、鉄棒では2位に輝き、一時は表彰台圏内に立つ活躍を見せたが、最終的には交わされ4位。それでも、過去最高成績を達成し、昨年度の12位から大きく進歩した。
2023年11月28日
北海道を代表する体操選手たちが、第77回全日本体操団体選手権への出場メンバーとして選出されました。第23回ジュンスポーツ北海道 試技会と全日本シニア体操競技選手権大会の結果を基に、正メンバー6名と補欠2名の計8名が選ばれました。選手たちは11月12日に予定される試技会および現地入り後の調子を考慮して最終的な選出が行われる予定です。この団体は男女各16チームのみが出場できる“団体日本一決定戦”に出場し、三重県四日市市(四日市市総合体育館)で11月26日に開催されます。
2023年10月26日
第77回全日本体操団体選手権に出場予定のジュンスポーツ北海道は10月22日、ジュンスポーツクラブ月寒で団体メンバー8名を選考する第23回ジュンスポーツ北海道 試技会を実施する。
2023年10月18日
三浦亮汰選手(26歳)が、2023年10月15日をもって現役を引退いたしましたのでお知らせいたします。
2023年10月17日
鹿児島県が特別国民体育大会(体操競技)の成年男男子団体決勝で優勝。ジュンスポーツ北海道に所属する選手たちは、成年男子では北海道代表が35年ぶりに6位入賞を達成。岡山県代表は2位、愛知県代表は5位に入った。成年女子では北海道代表が8位入賞を達成し、青森県代表は9位となった。
2023年9月25日
第56回全日本シニア体操競技選手権大会に続き、16日から17日の日程で開催された第56回全日本マスターズ体操競技選手権大会が東京都立川市のアリーナ立川立飛で行われ、ジュンスポーツ北海道は大会2日目に登場。団体総合で二連覇を目指したが、惜しくも優勝には届かず2位となった。 種目別では、森下がつり輪で1位を獲得したほか、跳馬で2位。安井が平行棒で3位に入った。
2023年9月20日
第56回全日本シニア体操競技選手権大会は9日、東京都立川市のアリーナ立川立飛で行われ、団体総合でジュンスポーツ北海道が、北海道勢として初となる3位表彰台を獲得した。11月に四日市市で行われる全日本体操団体選手権への出場権も獲得した。 個人総合では、前田航輝の14位が最上位。種目別では、中川が跳馬で3位に入ったほか、あん馬で6位、前田が跳馬、青木が鉄棒でそれぞれ6位入賞という結果を残した。 チームとして初出場の女子(団体)は、終盤にミスがあり5位となった。
2023年9月11日
8月20日、ジュンスポーツ北海道は、全日本シニア体操競技選手権大会前最終のチェックを兼ねた第22回ジュンスポーツ北海道試技会を開催しました。男子と女子の競技結果を振り返り、大会への期待が高まっています。
2023年8月21日
ジュンスポーツ北海道が、第56回全日本シニア体操競技選手権大会と第56回全日本マスターズ体操競技選手権大会に参戦します。シニア部門では男女ともに団体表彰台を目指し、マスターズ部門では昨年に続き二連覇を狙います。
2023年7月24日
ジュンスポーツ北海道からの特別国民体育大会北海道代表選手が決定しました。成年男子部門では長﨑柊人が1位に輝き、成年女子部門では露峯宙が1位となりました。詳細な結果は公式ウェブサイトで確認できます。
2023年7月9日