ジュンスポーツ北海道の公式サイトが刷新され、Googleアカウントで利用可能なマイページ機能やゲストでも楽しめるデモページが登場。ポイントシステムや観戦履歴を記録するパスポート機能など、新たな体験を提供するコンテンツが順次追加される予定です。体操競技の新しい楽しみ方が広がります。
2025年1月17日
2024年も多くのご支援を賜り、誠にありがとうございました。皆様のお力添えを得て、体操競技を通じた地域貢献や次世代育成に邁進できました。2025年は創立20周年を迎え、更なる飛躍を目指してまいります。
2024年12月30日
第78回全日本体操団体選手権で、ジュンスポーツ北海道は予選10位から本選7位へと順位を上げたものの、目標とした表彰台には届きませんでした。種目別選手権では、長﨑柊人があん馬で予選1位を獲得し決勝進出、青木翔汰もゆかで5位に入るなど個々の活躍が光りました。一方で、課題も浮き彫りとなり、選手たちは悔しさを次への糧としています。「挑戦は終わらない」を合言葉に、さらなる成長を目指し、次の舞台への挑戦が始まります。
2024年11月27日
ジュンスポーツ北海道が、11月22日(金)に種目別選手権予選、翌23日(土)に団体選手権に挑む。チームは予選10位からの巻き返しを誓い、3位の表彰台を目標に日々トレーニングを重ねている。 種目別選手権では10名の選手が出場し、それぞれの得意種目で決勝進出を目指す。青木翔汰(ゆか)、長﨑柊人(あん馬)、大谷直希(跳馬)など、個々の持ち味を生かした演技が注目される。 団体選手権では、青木翔汰、前田航輝、神本将、中川将径、長﨑柊人、山岡航太郎の6名が正規メンバーとして出場予定。補欠の金子和輝と大谷直希を含む8名体制で、最適な布陣を組み、表彰台を狙う。 個々の技術とチーム力を最大限に発揮することが求められるこの大会で、ジュンスポーツ北海道の挑戦に期待が高まる。
2024年11月22日
11月22日から24日に開催される第78回全日本体操団体選手権および種目別選手権の観戦をより楽しんでいただくため、ジュンスポーツ北海道が非公式の特設サイトをオープンしました。スケジュールや関連リンク、SNSでの最新情報など、観戦をサポートするコンテンツを充実させています。
2024年11月1日
ジュンスポーツ北海道の公式オンラインショップにて、新商品「スクエアアクリルフォトフレームキーホルダー」が販売開始!12種類のデザインが揃い、各種限定5個、先着順での販売となります。ファン必見のこのチャンスをお見逃しなく!
2024年11月1日
予選10位からの巻き返しを狙い、3位表彰台を目指して挑む。選考試技会を経て選ばれた正規メンバー6名と補欠2名が、本大会での活躍を誓う。各種目で3名が出場し、その全員のスコアがチーム得点となるため、選手たちの安定したパフォーマンスが鍵となる。昨年の4位からさらに前進し、逆転劇での表彰台を目指して日々鍛錬を重ねる彼らに、熱い応援を!
2024年10月21日
ジュンスポーツ北海道は、10月20日(土)12時30分から団体メンバー選考会の模様をYouTubeとInstagramで同時ライブ配信します。前回の配信の問題を修正し、「3つの窓から同じ感動!」というテーマのもと、選手たちの白熱した競技をお届けします。視聴リンクはYouTube「JunSports Hokkaido - ArtisticGymnasticsTeam」とInstagram「ジュンスポーツクラブ」および「ジュンスポーツ北海道」です。力強い演技をお楽しみに!
2024年10月19日
2024年10月15日をもって臼田梨夏,山下星那,柳戸里奈の3選手は現役を引退いたしましたのでお知らせいたします。 引退に際して、彼女たちのこれまでの功績に感謝し、今後もジュンスポーツ北海道の発展に寄与することを期待しています。引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
2024年10月16日
ジュンスポーツ北海道の団体メンバー選考会(第78回全日本体操団体選手権)を、YouTubeとInstagramで同時にライブ配信いたします!リアルタイムで選手たちの熱いパフォーマンスをお見逃しなく!
2024年10月4日