2025年7月4日(金)から6日(日)にかけて、北海道野幌総合運動公園体育館にて「2025年北海道体育大会 体操競技選考会」が開催されます。本大会は、2025年9月に滋賀県大津市で行われる 国民スポーツ大会(国スポ)滋賀大会 に出場する北海道代表選手を決定する重要な選考会です。各種別の上位5名が北海道代表に選出されます。
2025年6月24日
2025年6月8日、北海道・月寒で開催された団体メンバー最終選考会「JUNSPORTS RIZE -2025-」。激戦の末、全日本シニア選手権に挑むジュンスポーツ北海道の男子団体メンバー6名(+補欠2名)が正式決定。女子チームも含め、北海道から全国へ――「働きながら戦う」選手たちの挑戦が、次なるステージへ進む。
2025年6月9日
「選ばれるのは、勝利をつなぐ者。」2025年6月8日(日)、ジュンスポーツクラブ月寒にて―― 全日本シニア体操競技選手権・男子団体メンバーの最終選考会が開催されます。 5月に実施された選考会を経て、いよいよ最後の6名+補欠2名が決定。 すでに内定している前田航輝を含め、9月の本戦(東京)で3位表彰台を目指すチームが、この日ついに形を現します。 選ばれるのは、技術だけでなく、チームを勝利へ導く存在。 北海道から全国へ挑む、その覚悟を目撃してください。 女子:11:00~13:00(※観覧可/撮影NG) 男子:13:00~16:00(※観覧可/撮影OK) 会場:ジュンスポーツクラブ月寒 観覧自由。熱き一日を、ぜひ現地で。
2025年6月4日
5月16日〜18日、東京体育館で開催された第64回NHK杯体操。ジュンスポーツ北海道から出場した前田航輝は個人総合15位、長﨑柊人は種目別あん馬で堂々の2位入賞を果たした。競技と仕事を両立する“デュアルキャリア”の選手たちが、全国の大舞台で確かな存在感を示した3日間となった。
2025年5月19日
2025年5月25日(日)に開催される体操試技会のリモート審判員を募集します。 審判資格をお持ちの方で、リモート環境での採点にご協力いただける方をお待ちしています。
2025年5月15日
2025年5月16日〜18日、東京体育館で開催される「第64回NHK杯体操」。 ジュンスポーツ北海道からは、前田航輝(個人総合)、長﨑柊人(種目別:あん馬)の2名が出場します。 全日本体操個人総合選手権での激闘を経て、次なる目標は“日本代表”。 彼らの挑戦は、10月にインドネシア・ジャカルタで開催される**「第53回世界体操競技選手権」**への切符をつかむことにある。
2025年5月9日
2025年4月、群馬・高崎アリーナで行われた第78回全日本体操個人総合選手権。ジュンスポーツ北海道から6名が出場し、前田航輝が個人総合20位、長﨑柊人があん馬で2位入賞という好成績を収めた。 決勝では、予選敗退となった選手たちが“裏方”に回り、仲間をサポートする姿も印象的だった。個人競技でありながら、“チームで挑む”というカルチャーが、着実に根付きつつある。 この春、北海道から飛び立った若き選手たちの奮闘と、次なる戦いとなる**NHK杯(5月/東京体育館)**に向けた展望を追う。
2025年4月22日
ジュンスポーツ北海道は、2025年4月に群馬県・高崎アリーナで開催される「第79回全日本体操個人総合選手権」に向け、選手たちが挑戦しています。この大会は、「第53回世界体操選手権」の日本代表選考会も兼ねており、北海道から挑む選手たちにとって特別な意味を持つ舞台です。 出場選手たちは、朝は自身の練習、午後は地域の子どもたちに体操を指導し、夜はジュニア選手たちの育成を行うデュアルキャリアを実践。限られた環境の中で、地域貢献や次世代選手の育成にも力を入れています。 大会は4月17日から20日までで、ジュンスポーツ北海道の選手は男子予選(4月18日)に出場します。皆様の応援をよろしくお願いいたします。
2025年4月14日
ジュンスポーツ北海道に、新たな才能が加わります!青木龍斗選手(埼玉栄高校→仙台大学)と、ほわっとした雰囲気が魅力の尾藤由夏選手(東京学館高校→仙台大学)が4月1日より入団。青木選手は兄・青木翔汰選手と同じチームに、尾藤選手は癒し系の笑顔でチームを和ませながら活躍します!
2025年4月1日
ジュンスポーツ北海道は3月23日、全日本体操個人総合選手権を見据えた試技会を開催。試技会は2組に分かれ、現地採点に加え、独自のリモート採点システム「Live-Score.jp」を導入し、公平性と客観性を追求した。 前田航輝が安定感のある演技でトップに立ち、青木翔汰、豊澤鉄平、中川将径が個人総合での全日本出場。種目別では長﨑柊人(あん馬)、山岡航太郎(つり輪)が出場を予定している。 試技会の開催にあたり、ご協力いただいた審判の方々、そして会場で観覧いただいた皆様に心より感謝申し上げます。選手たちは皆様の応援を力に、4月の全日本選手権に向けさらなる鍛錬を重ねてまいります。今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします。
2025年3月24日