山岡航太郎選手の現役引退に伴い、最終演技を披露する「引退演技会」を2025年12月27日(土)17:00よりジュンスポーツクラブ月寒にて開催いたします。つり輪を主戦場に誠実な姿勢で競技に向き合ってきた山岡のラストパフォーマンスに加え、他アスリートによる演技披露も実施します。最後の舞台を、ぜひ会場でお見届けください。
2025年12月3日
ジュンスポーツ北海道所属・山岡航太郎選手が、2025年12月15日をもって現役を引退いたします。 つり輪を主戦場に誠実な姿勢で競技に向き合い、チームの精神的支柱として活躍してきました。また、ジュンスポーツクラブの子どもたちから“やまおかコーチ”として長く親しまれ、競技中の真剣な表情と指導時の優しい笑顔のギャップで多くの人の心をつかんできました。 これまでの挑戦と貢献に深く感謝するとともに、今後の新たな歩みを心より応援いたします。
2025年12月1日
ジュンスポーツ北海道所属・長﨑柊人が、全日本種目別あん馬優勝を評価され、日本体操協会「種目別スペシャリスト選抜強化合宿」に正式招集されました。帯同コーチは坂本功貴氏。
2025年11月28日
一手のミスが次の選手に波紋のように広がる。 それが団体戦という舞台だ。 245.100点の理想に挑んだジュンスポーツ北海道は、 攻める構成で勝負をかけた一方、流れの難しさと向き合う一日になった。
2025年11月17日
予選1位、団体戦でも存在感、そして決勝の1本―― 長﨑柊人は、あん馬という種目で“完全優勝”の物語を描いた。 ゆかでは前田航輝が、4位ながらも鮮烈な躍動を残す。 個の才覚がぶつかる舞台で、 ふたりの演技は、ジュンスポーツ北海道の未来に確かな光を灯した。
2025年11月17日
11月13日(木)から16日(日)にかけて群馬県高崎アリーナで開催される「第79回全日本体操団体・種目別選手権」。 北海道代表として、ジュンスポーツ北海道がこの大舞台に挑む。 スローガンは変わらず——「FROM THE NORTH」。 地域発のクラブチームが、全国の強豪に挑み続ける理由がここにある。
2025年11月1日
10月26日(日)14:40、ジュンスポーツクラブ白石校で「全日本体操団体選手権 最終試技会」を開催(観覧無料)。チームは全国へ向けた最終調整へ。白石祐樹は鉄棒で現役最後の演技に臨み、出場は17:30頃を予定。
2025年10月20日
ジュンスポーツ北海道女子チームの露峯 宙(つゆみね そら)が、2025年10月15日をもって現役を引退いたします。 2022年、じゅんのめ幼児舎での子育て支援業務と両立(デュアルキャリア)の形でジュンスポーツ北海道に加入。 加入初年度は全日本シニア体操競技選手権に個人出場し、 2023年・2024年は団体戦で5位入賞、そして2025年の第58回大会では団体準優勝を果たしました。 4年間にわたり北海道女子体操の礎を築いた露峯は、今後保育士資格の取得を目指しながら新たなキャリアへと進みます。
2025年10月16日
2025年10月26日のチーム試技会をもって、白石祐樹選手が現役を引退いたします。 第76回全日本体操団体選手権をはじめ、全国の舞台で挑戦を続けてきた白石選手。これまでの温かいご声援に心より感謝申し上げます。変わらず応援していただけますと幸いです。
2025年10月16日
2025年シーズン、ジュンスポーツ北海道は11月に全日本体操団体選手権への出場を控える。 今シーズンの公式戦および試技会の結果をもとに、6名の正規メンバーと2名の補欠選手が選出されました。 支えてくださる審判・関係者の皆さまへの感謝を胸に、チーム一丸となって“北からの挑戦”を続けます。
2025年10月14日