2024年北海道体育大会の体操競技選考会が7月5日(金)~7日(日)に北海道立野幌総合運動公園にて開催されます。ジュンスポーツ北海道の選手たちは、今年も強力なパフォーマンスで、佐賀県での国民スポーツ大会出場を目指しています。昨年のチャンピオンたちに加え、新たな才能も台頭し、熱戦が繰り広げられることが予想されます。
2024年6月27日
2024年6月23日にジュンスポーツクラブ月寒で開催された「ジュンスポーツ体操男子”最強”決定トーナメント」は、革新的な1対1の対戦形式による体操競技大会として成功を収めました。観客総数400名以上が熱戦を見守り、選手たちは持ち前の技術と戦略を駆使して激闘を繰り広げました。
2024年6月25日
ジュンスポーツ体操クラブは、新しい形式の体操競技大会「ジュンスポーツ体操男子”最強”決定トーナメント」を6/23(日) ジュンスポーツクラブ月寒にて開催します。この大会は、選手が1対1で対戦する革新的なトーナメント形式を採用し、従来の体操競技とは異なる戦略性とエンターテインメント性を追求します。
2024年6月11日
ジュンスポーツ北海道の「体操 JAPAN OPEN 2024」団体メンバーが決定。6月9日の試技会を経て、青木翔汰選手を筆頭に最強の6名が選ばれ、9月15日(日)に立川で開催される本大会に向けた準備が整いました。リザーブメンバーとして神本将選手と工藤友也選手も選出されました。
2024年6月10日
9月に立川で開催される「体操 JAPAN OPEN 2024」。ジュンスポーツ北海道の団体メンバー最終選考会が6月9日(日)にジュンスポーツクラブ月寒で行われます。第78回全日本体操個人総合選手権や第63回NHK杯体操など、複数の大会成績をもとに12名の候補者から最強の6人が選ばれます。試技会は観覧自由で、終了後には6月23日(日)に実施する「ジュンスポーツ体操男子最強決定トーナメント」の組み合わせ抽選会も行われます。選考結果と抽選結果は公式HPで発表予定です。
2024年6月6日
5月16日~19日に高崎アリーナで開催された「第63回NHK杯体操」にて、ジュンスポーツ北海道から出場した4選手がそれぞれ健闘しました。青木翔汰選手は個人総合で20位に、種目別では長﨑柊人選手があん馬で11位、工藤友也選手があん馬で17位、前田航輝選手が平行棒で17位という結果となりました。皆様のご声援に感謝いたします。
2024年5月21日
第63回NHK杯体操が5月16日から19日にかけて高崎アリーナで開催されます。この大会は、4月に行われた全日本選手権個人総合予選・決勝の上位者が出場し、パリオリンピック代表選手も内定される重要な大会です。 ジュンスポーツ北海道からは、個人総合枠で青木翔汰が、そして種目別枠では長﨑柊人,工藤友也,前田航輝が出場します。青木翔汰は4月の全日本選手権で20位に入り、この大会での成績が注目されます。 大会の詳細や最新情報は公式サイトで確認できます。応援したい選手や注目の演技に期待して、ぜひ大会を楽しんでください。
2024年5月14日
従来の体操競技大会とは一線を画す、1対1の対戦形式を採用した「1対1 対戦型 体操競技 1Dayトーナメント」の開催が決定しました! 選手は持ち前の強みを活かし、対戦相手に合わせて種目を選択する戦略性が求められる新感覚の大会です。 観客も選手の一挙一動に集中できるエンターテイメント性の高い競技展開に期待が高まります!
2024年5月7日
体操 JAPAN OPEN 2024(第57回全日本シニア体操競技選手権大会)の団体登録枠獲得に向けた、第1回選考会が4月28日(日)に開催されます。 本選考会は、全3回実施(予定)される団体枠決定選考会の第1回目となり、選手たちは団体メンバー入りを目指して熱戦を繰り広げます。
2024年4月22日
2024年パリ五輪第2次選考会を兼ねた第78回全日本体操個人総合選手権の男子予選が高崎アリーナで行われ、ジュンスポーツ北海道から出場した選手たちが見事な演技を披露し、個人総合で1名、種目別で3名の選手が決勝進出を果たしました。特に青木翔汰選手が予選で個人総合で20位、ゆか種目では全体1位の成績を収めました。決勝では青木選手が予選の順位を守り20位に入り、床運動では2位の好成績を残しました。また、種目別で長﨑柊人選手があん馬で6位に入賞しました。
2024年4月15日