体操 JAPAN OPEN 2024(第57回全日本シニア体操競技選手権大会)の団体登録枠獲得に向けた、第1回選考会が4月28日(日)に開催されます。 本選考会は、全3回実施(予定)される団体枠決定選考会の第1回目となり、選手たちは団体メンバー入りを目指して熱戦を繰り広げます。
2024年4月22日
2024年パリ五輪第2次選考会を兼ねた第78回全日本体操個人総合選手権の男子予選が高崎アリーナで行われ、ジュンスポーツ北海道から出場した選手たちが見事な演技を披露し、個人総合で1名、種目別で3名の選手が決勝進出を果たしました。特に青木翔汰選手が予選で個人総合で20位、ゆか種目では全体1位の成績を収めました。決勝では青木選手が予選の順位を守り20位に入り、床運動では2位の好成績を残しました。また、種目別で長﨑柊人選手があん馬で6位に入賞しました。
2024年4月15日
4月11日~14日、高崎アリーナ(群馬県高崎市)にて第78回全日本体操個人総合選手権が開催されます。ジュンスポーツ北海道からは個人総合枠で5選手、種目別枠で1選手が出場します。今大会は、体操競技個人総合日本一を決めるとともに、2024年パリ五輪の第2次選考会を兼ねています。男子予選は12日(金)に行われ、予選上位30名+種目別上位6名が14日(日)の決勝に進出します。
2024年4月2日
2024シーズンを迎え、ジュンスポーツ北海道 体操競技チームは新メンバーを迎え、さらなる飛躍を目指します。本記事では、2024シーズンメンバーを紹介いたします。
2024年4月1日
2024年3月3日(日) 12:00-15:00の予定で、ジュンスポーツ北海道では試技会を実施いたします。この試技会において、リモートで審判を行っていただける方を募集いたします。
2024年3月1日
第77回全日本体操団体選手権が三重県四日市市総合体育館で開催され、ジュンスポーツ北海道は6種目合計248.960点で4位入賞。メンバーは青木翔汰、神本将、前田航輝、金子和輝、中川将径、長﨑柊人。跳馬では全体1位、鉄棒では2位に輝き、一時は表彰台圏内に立つ活躍を見せたが、最終的には交わされ4位。それでも、過去最高成績を達成し、昨年度の12位から大きく進歩した。
2023年11月28日
北海道を代表する体操選手たちが、第77回全日本体操団体選手権への出場メンバーとして選出されました。第23回ジュンスポーツ北海道 試技会と全日本シニア体操競技選手権大会の結果を基に、正メンバー6名と補欠2名の計8名が選ばれました。選手たちは11月12日に予定される試技会および現地入り後の調子を考慮して最終的な選出が行われる予定です。この団体は男女各16チームのみが出場できる“団体日本一決定戦”に出場し、三重県四日市市(四日市市総合体育館)で11月26日に開催されます。
2023年10月26日
第77回全日本体操団体選手権に出場予定のジュンスポーツ北海道は10月22日、ジュンスポーツクラブ月寒で団体メンバー8名を選考する第23回ジュンスポーツ北海道 試技会を実施する。
2023年10月18日
三浦亮汰選手(26歳)が、2023年10月15日をもって現役を引退いたしましたのでお知らせいたします。
2023年10月17日
鹿児島県が特別国民体育大会(体操競技)の成年男男子団体決勝で優勝。ジュンスポーツ北海道に所属する選手たちは、成年男子では北海道代表が35年ぶりに6位入賞を達成。岡山県代表は2位、愛知県代表は5位に入った。成年女子では北海道代表が8位入賞を達成し、青森県代表は9位となった。
2023年9月25日