日本体操界を代表する大会「第77回全日本体操個人総合選手権」が、4月20日から23日にかけて東京体育館で開催されます。北海道札幌市を拠点に活動するジュンスポーツ北海道からは、個人総合枠6選手が出場し、種目別枠でも2選手が選出されました。この大会は、ナショナルチームや世界選手権などの代表選考にも関わる重要な大会となっており、予選上位30名が決勝に進出します。NHKでも男女の決勝が生放送されますので、注目してみてください。
2023年4月20日
ジュンスポーツ北海道は、4月9日(日)にジュンスポーツクラブ月寒にて、新加入選手を含む男女全16選手で第19回ジュンスポーツ北海道試技会を開催します。この試技会は、第77回全日本体操個人総合選手権の最終調整と、第2回体操JAPAN OPEN(第56回全日本シニア体操競技選手権大会)の団体メンバー選考(男子)を兼ねて開催。
2023年4月9日
ジュンスポーツ北海道は、全日本体操個人総合選手権の出場枠をかけた選考会を3月12日(日)にジュンスポーツクラブ月寒で開催した。 今年の全日本体操個人総合選手権は、4月20日から23日にかけて東京体育館で開催される。 既に同大会への出場を決めている金子和輝を除いた、ジュンスポーツ北海道の選手たちは、昨年に行われた全日本シニア体操競技選手権で獲得したユニバーシアード所属推薦枠をかけ、 神本将、工藤友也、山岡航太郎、白石祐樹、豊澤鉄平の5名がエントリー。また、同大会の種目別枠での出場を目指す森下廉が、ゆか・跳馬の2種目に出場。 その他、招待選手として中川将径(栃木県スポーツ協会)と長﨑柊人(筑波大学)も参加(両名共に同大会への出場決定済)。
2023年3月13日
ジュンスポーツ北海道は、3月12日(日)にジュンスポーツクラブ月寒にて選考会を開催し、全日本体操個人総合選手権での出場1枠をかけてトライアウトを実施する。この大会は、4月20日から23日までの期間、東京体育館で開催される。トライアウト終了後、2023年度の新入団選手も発表される。 多くの会員から演技会の観覧を希望する声を受けたことから、ジュンスポーツ北海道は、最終選考会特別観覧イベントを開催することになった。このイベントでは、普段とは違うアスリートのコーチの姿を見ることができる。 日程は、2023年3月12日(日)、時間は12:00から14:30頃で、15分前から入場可能となっている。参加費は1名500円(税込)で、定員は40名程度となっている。なお、保護者の方が観覧される場合は、代表者申込み入力と生徒申込み入力が必要となる。
2023年3月4日
12月11日(土)-12日(日)福井県鯖江市(サンドーム福井)で行われる「第76回全日本体操団体選手権」にジュンスポーツ北海道(2年連続2回目の出場)。今年は8位を目標に設定し、昨年14位に終わった雪辱を果たせるか注目。
2022年12月10日
ジュンスポーツ北海道は11月6日(日)、ジュンスポーツクラブ月寒(札幌市豊平区)で第76回全日本体操団体選手権(12月10日~11日|サンドーム福井)に向けた団体登録メンバー選考会を実施する。 全日本体操団体選手権は、男女16チームが2022年を締めくくる日本一のチームを決める大会。1チーム6名の選手の中から各種目3名が演技を行い、そのすべての得点合計で順位を競う。(ジュンスポーツ北海道は、2年連続2回目の出場)
2022年10月31日
第55回全日本マスターズ体操競技選手権大会に引き続き、9月19日行われた第55回全日本シニア体操競技選手権大会。団体総合でジュンスポーツ北海道は5位入賞。また、今年12月に福井県鯖江市で開催される全日本体操団体選手権への出場権をほぼ確実なものとした。
2022年10月3日
第55回全日本マスターズ体操競技選手権大会は9月17、18の両日、東京都立川市のアリーナ立川立飛で行われ、団体総合でジュンスポーツ北海道が2年ぶり2回目の優勝。昨年2位と惜しくも優勝を逃した雪辱を果たした。
2022年9月30日
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2022年9月16日
第55回全日本シニア・マスターズ体操競技選手権大会(9月17日~19日|アリーナ立川立飛)に出場するジュンスポーツ北海道は8月28日、札幌市内のジュンスポーツクラブ月寒で「第15回ジュンスポーツ®北海道 試技会」を実施する。
2022年8月24日