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全日本体操個人総合選手権を終えて

全日本体操個人総合選手権を終えて

北海道から、日本最高峰へ。

2026年4月。
第80回全日本体操個人総合選手権に、ジュンスポーツ北海道から8名が挑んだ。


それぞれの「全日本」が、ここで終わった。

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決勝の舞台。
長﨑柊人はあん馬で2位。中川将径は4位。
青木龍斗は跳馬で6位。


個人総合では青木翔汰が、全6種目を2日間戦い抜き、20位。


結果だけを見れば、確かな前進。
だが、この大会の本質はそこにはない。


板橋悠迅は47位。
社会人として、初めて全日本の6種目を完遂した。


豊澤鉄平は44位。
最終種目・鉄棒。ふくらはぎは痙攣していた。
それでも、降りた。やり切った。

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岡部蓮は跳馬で18位(種目別枠7位)。
決勝まで、あと一歩。
その「一歩」の重さを、身体で知った。


前田航輝は平行棒を棄権。
選手としてではなく、コーチとしてチームを支えた。


8人。
同じ大会に立ちながら、全く違う戦いをしていた。


そして共通しているのは、
この場所が「通過点」でしかないということ。


次はNHK杯。


長﨑柊人は、世界ランキング1位を超えるスコアを狙う。
マヌキャン、Hコンバイン。
難度を上げ、完成度を上げ、世界基準に挑む。



これは国内の戦いではない。
すでに、世界との勝負が始まっている。



ジュンスポーツ北海道は、
地方のチームではない。


北海道から、世界へ。


「北から、挑む。」


その言葉を、結果で証明し続ける。


引き続き、応援よろしくお願いいたします。



▶大会ページ(予選・詳細結果はこちら)
https://junsports.hokkaido.jp/event/2026-mag-aa-qual/



■ プレゼント企画について

本大会では、会場で応援いただいたファンの皆様に向けて、オリジナル巾着やサンプル商品のプレゼント企画を実施しました。


ジュンスポーツ北海道としては初の試みとなりましたが、
選手とファンが直接つながる機会として、大きな手応えを感じています。


一方で、運営面や導線設計においては改善すべき点も明確になりました。
今後は今回の経験を活かし、より多くの方に楽しんでいただける形へとブラッシュアップしながら、継続的に実施していく予定です。


■ ご協賛への御礼

本企画の実施にあたり、サンセリテ札幌様より「KAKEDASHI」のご提供をいただきました。

選手のコンディショニングサポートとしてだけでなく、ファンの皆様へ価値を届ける取り組みとしても大きな役割を果たしていただきました。

この場を借りて、心より御礼申し上げます。