5月14日(土)から15日(日)にかけ、東京体育館で行われた「第61回NHK杯体操」。 神本将は、種目別* 平行棒で13.900(種目別21位相当)だった。 *第76回全日本体操個人総合選手権&種目別選手権トライアウトでの結果をもとに、個人総合決勝出場選手を除いた上位6名が出場。
2022年5月16日
男子は4月22日24日に開催された全日本選手権個人総合予選・決勝の合計得点上位30名、並びにその30名を除いた全日本個人予選と種目別トライアウトの中から各種目上位6名が出場する。女子は4月21日23日に開催された全日本選手権個人総合決勝の合計得点上位24名が出場する。(引用:日本体操協会)
2022年5月11日
4月21日(木)から24日(日)にかけ、東京体育館で行われた「第76回全日本体操個人総合選手権」「第76回全日本体操男子種目別トライアウト」にジュンスポーツ®北海道より計9選手が出場。 個人総合では、神本将選手が予選36位(80.164)。金子和輝選手が予選61位(77.532)となり、決勝進出とはなりませんでした。が、神本選手は、得意の平行棒で14.400で全体14位となり、個人総合決勝進出者を除く種目別上位6名に与えられる決勝(4/24)に出場しました。 決勝では、落下もあり、10.633という結果に終わりました。
2022年4月27日
4月21日(木)から24日(日)にかけ、東京体育館で行われる「体操天皇杯 第76回全日本体操個人総合選手権」にジュンスポーツ®北海道より「神本将」「金子和輝」の2選手が出場します。 また、同会場で4月22日(金)に第76回全日本体操男子種目別トライアウトも実施され、同クラブからは計7名の選手が出場します。
2022年4月18日
2022年4月より新たにジュンスポーツ®北海道の一員として4名(男子3名・女子1名)が加入いたしました。
2022年4月2日
「ジュンスポーツクラブ(社会人体操競技部)」は、2022年度よりチーム名を「ジュンスポーツ 北海道」に変更いたしました。
2022年4月1日
9月23日に山形県酒田市(酒田市国体記念体育館)で行われた第54回全日本シニア体操競技選手権大会の成績をもとに出場権を獲得した第75回全日本体操団体選手権が、12月11日・12日に国立代々木競技場(第一体育館)で行われる。ジュンスポーツ体操競技部は、創部2年目ながら北海道勢としては”初”の大会出場。
2021年12月8日
ジュンスポーツ体操競技部は、2021 年度の入部テストを以下の通り実施いたします。 【日 時】 ①10 月 11 日(月) – 12 日(火)②10 月 18 日(月) – 19 日(火) ※詳細なタイムスケジュールは、申込後に個別にご連絡いたします。
2021年10月4日
9月23日に山形県酒田市(酒田市国体記念体育館)で行われた第54回全日本シニア体操競技選手権大会において、ジュンスポーツ体操競技部が団体総合7位。男子個人では、神本将が30位(80.632)となり第76 回全日本個人総合トライアウト通過枠を獲得。森下廉が跳馬で6位入賞(14.766)となった。 また、本大会と全日本学生選手権(1部・2 部)2大会の結果、第75回全日本体操団体選手権の出場権獲得圏内(※)の11位となり(当社調べ)、12月11日・12日に国立代々木競技場(第一体育館)で行われる第75回全日本体操団体選手権の出場権をほぼ確実なものとした。
2021年9月28日
9月23日に山形県酒田市(酒田市国体記念体育館)で行われた第54回全日本シニア体操競技選手権大会において、ジュンスポーツ体操競技部が団体総合7位となり、12月11日・12日に国立代々木競技場(第一体育館)で行われる第75回全日本体操団体選手権の出場権を獲得しました。また、個人では、神本将(80.632)が30位となり第76 回全日本個人総合トライアウト通過枠を獲得。森下廉が跳馬(14.766)で6位入賞。 9月25日~26日に山形県酒田市(酒田市国体記念体育館)で行われた第54回全日本マスターズ体操競技選手権大会2日目。連覇を目指していたジュンスポーツ体操競技部は、惜しくも2位となった。 個人総合では、三浦亮汰が3位。
2021年9月27日