Environment over Instruction
指示ではなく、環境を設計する
ジュンスポーツ北海道は、北海道を拠点に活動する体操競技チームだ。
決して恵まれた環境とは言えないこの場所から、私たちは全国、そしてその先の舞台へ挑み続けてきた。
このチームが大切にしているのは、
「勝たせること」ではなく、「勝てる力を身につけること」。
一時的な結果ではなく、競技人生を通して通用する、本質的な強さを育てることにある。
ジュンスポーツ北海道が採用するのは、MLB式アプローチ。
答えを与え、型にはめる指導ではない。
チームが担うのは、ルールと環境の設計だ。
選手自身が考え、選び、結果で示す——
その思考と判断の積み重ねを、私たちはトレーニングの中心に据えている。
なぜ成功したのか。
なぜ失敗したのか。
その問いに向き合い、自ら言語化し、次の選択を導き出す。
指導者の役割は、答えを示すことではなく、
選手が自ら判断できる状況を整えることにある。
競技現場で積み重ねてきた経験知を土台に、
再現性のある技術と、大舞台でも揺るがない判断力と精神力を養っていく。
体操競技は個人競技だ。
しかし、ジュンスポーツ北海道は「個」で終わらない。
仲間の演技を見て学び、
失敗を共有し、成功を称え合う。
互いの存在が刺激となり、競技力を押し上げていく。
個の自立と、チームとしての一体感。
その両立こそが、選手を次のステージへ導くと私たちは信じている。
私たちの挑戦は、競技会だけにとどまらない。
次世代アスリートの育成、地域との連携、情報発信。
体操競技が持つ魅力と可能性を、北海道から社会へ届けていくことも、
このチームの重要な使命だ。
結果にこだわる。
しかし、結果だけを追わない。
積み重ねたプロセスの先にこそ、
本物の強さがあると、私たちは知っている。
昨日の自分を超え続けるために。
北から、挑む。
それが、ジュンスポーツ北海道というチームだ。
Environment over Instruction
指示ではなく、環境を設計する
Think → Choose → Prove
考え、選び、結果で示す
Stronger than Past
昨日の自分を超え続ける
設立
2000年
在籍選手
15名
全国大会最高成績
4位/ 全日本体操団体選手権(2023)
拠点
札幌/ HOKKAIDO