2025年3月23日(日)に開催される体操試技会のリモート審判員を募集します。 審判資格をお持ちの方(2種でも可)で、リモート環境での採点にご協力いただける方をお待ちしています。
2025年3月11日
ジュンスポーツクラブの選手たちは、2025年シーズンの初戦で新ルール改正後の最初の大会に臨みました。この試合は、全日本体操個人総合選手権への出場が決定している選手たちにとって、大きな意味を持つものであり、新たな挑戦に挑む重要な舞台となりました。 青木翔汰、豊澤鉄平、前田航輝、そして中川将径は、全日本に向けた準備を着実に進めています。また、種目別枠で長﨑柊人(あん馬)と山岡航太郎(つり輪)が出場予定です。 この試合では、全日本体操個人総合選手権への道が決まった選手たちが、さらに大きなステップを踏むために戦い続けました。そして、同日に行われた第79回全日本体操個人総合選手権トライアウトでは、工藤友也選手が最後のあん馬でミスを犯し、悔しさを胸に次の戦いに向けて前進しています。
2025年3月10日
映像審査で、長﨑(あん馬3位)、山岡(つり輪6位)が全日本体操個人総合選手権の出場権を獲得。白石はトライアウトの結果次第。一方、金子和輝、神本将、大谷直希は、全日本シニアへの再挑戦に向けて歩みを進める。
2025年2月19日
ジュンスポーツ北海道を代表する豊澤鉄平選手、前田航輝選手、青木翔汰選手、中川将径選手が、3月7日~9日に開催される「スノークリスタルジムナスティクスオープン」に出場!全日本体操個人総合選手権を既に決めている4人が、持てる力を発揮します。大会スケジュールや選手の意気込みも要チェック!
2025年2月15日
ジュンスポーツ北海道公式サイトに新機能「NFT発行機能」がついにリリース!マイページ内で1000ポイントを使ってNFTを1枚発行し、デザインを自由に選べます。リリース記念として、マイページ登録者(2025年2月14日時点)に1000ポイントをプレゼント!
2025年2月14日
ジュンスポーツ北海道の公式サイトが刷新され、Googleアカウントで利用可能なマイページ機能やゲストでも楽しめるデモページが登場。ポイントシステムや観戦履歴を記録するパスポート機能など、新たな体験を提供するコンテンツが順次追加される予定です。体操競技の新しい楽しみ方が広がります。
2025年1月17日
2024年も多くのご支援を賜り、誠にありがとうございました。皆様のお力添えを得て、体操競技を通じた地域貢献や次世代育成に邁進できました。2025年は創立20周年を迎え、更なる飛躍を目指してまいります。
2024年12月30日
第78回全日本体操団体選手権で、ジュンスポーツ北海道は予選10位から本選7位へと順位を上げたものの、目標とした表彰台には届きませんでした。種目別選手権では、長﨑柊人があん馬で予選1位を獲得し決勝進出、青木翔汰もゆかで5位に入るなど個々の活躍が光りました。一方で、課題も浮き彫りとなり、選手たちは悔しさを次への糧としています。「挑戦は終わらない」を合言葉に、さらなる成長を目指し、次の舞台への挑戦が始まります。
2024年11月27日
ジュンスポーツ北海道が、11月22日(金)に種目別選手権予選、翌23日(土)に団体選手権に挑む。チームは予選10位からの巻き返しを誓い、3位の表彰台を目標に日々トレーニングを重ねている。 種目別選手権では10名の選手が出場し、それぞれの得意種目で決勝進出を目指す。青木翔汰(ゆか)、長﨑柊人(あん馬)、大谷直希(跳馬)など、個々の持ち味を生かした演技が注目される。 団体選手権では、青木翔汰、前田航輝、神本将、中川将径、長﨑柊人、山岡航太郎の6名が正規メンバーとして出場予定。補欠の金子和輝と大谷直希を含む8名体制で、最適な布陣を組み、表彰台を狙う。 個々の技術とチーム力を最大限に発揮することが求められるこの大会で、ジュンスポーツ北海道の挑戦に期待が高まる。
2024年11月22日
11月22日から24日に開催される第78回全日本体操団体選手権および種目別選手権の観戦をより楽しんでいただくため、ジュンスポーツ北海道が非公式の特設サイトをオープンしました。スケジュールや関連リンク、SNSでの最新情報など、観戦をサポートするコンテンツを充実させています。
2024年11月1日