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2024.11.24|(決勝)| 四日市市総合体育館
長﨑 柊人
14.700
6.6
8.100
2024.11.22|(予選)| 四日市市総合体育館
金子 和輝
12.666
4.0
8.666
金子 和輝
13.633
4.8
8.833
前田 航輝
14.200
6.2
8.000
中川 将径
13.366
5.9
7.466
金子 和輝
11.666
4.6
7.066
大谷 直希
14.866
5.6
9.266
大谷 直希
12.800
5.2
7.900
神本 将
12.933
5.6
7.333
工藤 友也
12.533
5.9
6.633
青木 翔汰
14.300
6.0
8.300
長﨑 柊人
14.933
6.4
8.533
第78回全日本体操団体選手権で、ジュンスポーツ北海道は予選10位から本選7位へと順位を上げたものの、目標とした表彰台には届きませんでした。種目別選手権では、長﨑柊人があん馬で予選1位を獲得し決勝進出、青木翔汰もゆかで5位に入るなど個々の活躍が光りました。一方で、課題も浮き彫りとなり、選手たちは悔しさを次への糧としています。「挑戦は終わらない」を合言葉に、さらなる成長を目指し、次の舞台への挑戦が始まります。
2024年11月27日
ジュンスポーツ北海道が、11月22日(金)に種目別選手権予選、翌23日(土)に団体選手権に挑む。チームは予選10位からの巻き返しを誓い、3位の表彰台を目標に日々トレーニングを重ねている。 種目別選手権では10名の選手が出場し、それぞれの得意種目で決勝進出を目指す。青木翔汰(ゆか)、長﨑柊人(あん馬)、大谷直希(跳馬)など、個々の持ち味を生かした演技が注目される。 団体選手権では、青木翔汰、前田航輝、神本将、中川将径、長﨑柊人、山岡航太郎の6名が正規メンバーとして出場予定。補欠の金子和輝と大谷直希を含む8名体制で、最適な布陣を組み、表彰台を狙う。 個々の技術とチーム力を最大限に発揮することが求められるこの大会で、ジュンスポーツ北海道の挑戦に期待が高まる。
2024年11月22日
予選10位からの巻き返しを狙い、3位表彰台を目指して挑む。選考試技会を経て選ばれた正規メンバー6名と補欠2名が、本大会での活躍を誓う。各種目で3名が出場し、その全員のスコアがチーム得点となるため、選手たちの安定したパフォーマンスが鍵となる。昨年の4位からさらに前進し、逆転劇での表彰台を目指して日々鍛錬を重ねる彼らに、熱い応援を!
2024年10月21日
2024年10月15日をもって臼田梨夏,山下星那,柳戸里奈の3選手は現役を引退いたしましたのでお知らせいたします。 引退に際して、彼女たちのこれまでの功績に感謝し、今後もジュンスポーツ北海道の発展に寄与することを期待しています。引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
2024年10月16日
公式フォトの販売開始、新商品「第57回全日本シニア体操競技選手権大会 Dスコアカード(男子)」とゴルフグローブホルダーも発売中!詳細は公式オンラインショップとフォトレコでご確認ください
2024年10月1日
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2024.11.24|(決勝)| 四日市市総合体育館
長﨑 柊人
14.700
6.6
8.100
2024.11.22|(予選)| 四日市市総合体育館
金子 和輝
12.666
4.0
8.666
金子 和輝
13.633
4.8
8.833
前田 航輝
14.200
6.2
8.000
中川 将径
13.366
5.9
7.466
金子 和輝
11.666
4.6
7.066
大谷 直希
14.866
5.6
9.266
大谷 直希
12.800
5.2
7.900
神本 将
12.933
5.6
7.333
工藤 友也
12.533
5.9
6.633
青木 翔汰
14.300
6.0
8.300
長﨑 柊人
14.933
6.4
8.533
第78回全日本体操団体選手権で、ジュンスポーツ北海道は予選10位から本選7位へと順位を上げたものの、目標とした表彰台には届きませんでした。種目別選手権では、長﨑柊人があん馬で予選1位を獲得し決勝進出、青木翔汰もゆかで5位に入るなど個々の活躍が光りました。一方で、課題も浮き彫りとなり、選手たちは悔しさを次への糧としています。「挑戦は終わらない」を合言葉に、さらなる成長を目指し、次の舞台への挑戦が始まります。
2024年11月27日
ジュンスポーツ北海道が、11月22日(金)に種目別選手権予選、翌23日(土)に団体選手権に挑む。チームは予選10位からの巻き返しを誓い、3位の表彰台を目標に日々トレーニングを重ねている。 種目別選手権では10名の選手が出場し、それぞれの得意種目で決勝進出を目指す。青木翔汰(ゆか)、長﨑柊人(あん馬)、大谷直希(跳馬)など、個々の持ち味を生かした演技が注目される。 団体選手権では、青木翔汰、前田航輝、神本将、中川将径、長﨑柊人、山岡航太郎の6名が正規メンバーとして出場予定。補欠の金子和輝と大谷直希を含む8名体制で、最適な布陣を組み、表彰台を狙う。 個々の技術とチーム力を最大限に発揮することが求められるこの大会で、ジュンスポーツ北海道の挑戦に期待が高まる。
2024年11月22日
予選10位からの巻き返しを狙い、3位表彰台を目指して挑む。選考試技会を経て選ばれた正規メンバー6名と補欠2名が、本大会での活躍を誓う。各種目で3名が出場し、その全員のスコアがチーム得点となるため、選手たちの安定したパフォーマンスが鍵となる。昨年の4位からさらに前進し、逆転劇での表彰台を目指して日々鍛錬を重ねる彼らに、熱い応援を!
2024年10月21日
2024年10月15日をもって臼田梨夏,山下星那,柳戸里奈の3選手は現役を引退いたしましたのでお知らせいたします。 引退に際して、彼女たちのこれまでの功績に感謝し、今後もジュンスポーツ北海道の発展に寄与することを期待しています。引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
2024年10月16日
公式フォトの販売開始、新商品「第57回全日本シニア体操競技選手権大会 Dスコアカード(男子)」とゴルフグローブホルダーも発売中!詳細は公式オンラインショップとフォトレコでご確認ください
2024年10月1日