2022.6.3

全日本シニア・マスターズ団体メンバー”最終”選考「第13回ジュンスポーツ®北海道 試技会」実施

第55回全日本シニア・マスターズ体操競技選手権大会(9月17日~19日|アリーナ立川立飛)に出場するジュンスポーツ北海道は6月5日(日)、札幌市内のジュンスポーツクラブ月寒で全日本シニア(1部)団体メンバー最終選考会「第13回ジュンスポーツ®北海道 試技会」を実施する。

男女シニア の登録申込期限 が、6月13日(月)と迫ってきており、前回(5月22日開催「第12回ジュンスポーツ®北海道 試技会」と今回の選考会でシニア団体登録メンバーを決定する。

\出場選手/
【Ⅰ班】三浦亮汰,森下廉,柳,勇希,白石祐樹,工藤友也
【Ⅱ班】神本将,豊澤鉄平,金子和輝,根上海,安井佑太朗,山岡航太郎
【Ⅲ班】橋本健吾,露峯宙(女子)
 ※Ⅲ班はビデオ審査

\各カテゴリー選手枠/
【シ ニ ア】団体登録:6名(最大6名 ,最小4名)
       個人登録:2名
【マスターズ】団体登録:6名(最大6名 ,最小4名)

全日本シニア体操競技選手権大会は、シニア男・女は、最大6名の選手のうち最大5名が自由演技を行い、ベスト4の得点によって順位を決定する(6-5-4 制)。
また、 12月に福井県で行われる「第76回全日本体操団体総合選手権」への出場権獲得に向けた大会も兼ねており、大会結果とは別に6-6-4制*再計算され、「全日本学生選手権(1部・2部)」、「全日本シニア選手権(1部)」上記2大会における得点を順に並べた上位12チームが団体総合選手権の出場権を獲得する。



ジュンスポーツ®北海道は、2020年の発足初年度は、全日本シニア・マスターズ体操競技選手権大会(マスターズの部)で初出場初優勝を果たし、2021年からはシニアの部・マスターズの部の両カテゴリーに出場。昨年12月に行われた全日本体操団体選手権への出場権を同大会で獲得した。
今年度は新たに4名の選手が加入し、シニアの部(男女),マスターズ(男子)の3カテゴリーにエントリーする予定。


また、6月5日(日)の選考会当日は、同ホームページ内にて無料ライブ配信及びライブスコア(Ⅰ班及びⅡ班)を行う予定。

【ライブ配信】JunSports® LIVE(男子) / JunSports® LIVE(女子)

【ライブスコア】

【結果】第12回ジュンスポーツ®北海道 試技会