ジュンスポーツ北海道に、新たな才能が加わります!青木龍斗選手(埼玉栄高校→仙台大学)と、ほわっとした雰囲気が魅力の尾藤由夏選手(東京学館高校→仙台大学)が4月1日より入団。青木選手は兄・青木翔汰選手と同じチームに、尾藤選手は癒し系の笑顔でチームを和ませながら活躍します!
2025年4月1日
ジュンスポーツ北海道は3月23日、全日本体操個人総合選手権を見据えた試技会を開催。試技会は2組に分かれ、現地採点に加え、独自のリモート採点システム「Live-Score.jp」を導入し、公平性と客観性を追求した。 前田航輝が安定感のある演技でトップに立ち、青木翔汰、豊澤鉄平、中川将径が個人総合での全日本出場。種目別では長﨑柊人(あん馬)、山岡航太郎(つり輪)が出場を予定している。 試技会の開催にあたり、ご協力いただいた審判の方々、そして会場で観覧いただいた皆様に心より感謝申し上げます。選手たちは皆様の応援を力に、4月の全日本選手権に向けさらなる鍛錬を重ねてまいります。今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします。
2025年3月24日
2025年3月23日(日)に開催される体操試技会のリモート審判員を募集します。 審判資格をお持ちの方(2種でも可)で、リモート環境での採点にご協力いただける方をお待ちしています。
2025年3月11日
ジュンスポーツクラブの選手たちは、2025年シーズンの初戦で新ルール改正後の最初の大会に臨みました。この試合は、全日本体操個人総合選手権への出場が決定している選手たちにとって、大きな意味を持つものであり、新たな挑戦に挑む重要な舞台となりました。 青木翔汰、豊澤鉄平、前田航輝、そして中川将径は、全日本に向けた準備を着実に進めています。また、種目別枠で長﨑柊人(あん馬)と山岡航太郎(つり輪)が出場予定です。 この試合では、全日本体操個人総合選手権への道が決まった選手たちが、さらに大きなステップを踏むために戦い続けました。そして、同日に行われた第79回全日本体操個人総合選手権トライアウトでは、工藤友也選手が最後のあん馬でミスを犯し、悔しさを胸に次の戦いに向けて前進しています。
2025年3月10日
映像審査で、長﨑(あん馬3位)、山岡(つり輪6位)が全日本体操個人総合選手権の出場権を獲得。白石はトライアウトの結果次第。一方、金子和輝、神本将、大谷直希は、全日本シニアへの再挑戦に向けて歩みを進める。
2025年2月19日
ジュンスポーツ北海道を代表する豊澤鉄平選手、前田航輝選手、青木翔汰選手、中川将径選手が、3月7日~9日に開催される「スノークリスタルジムナスティクスオープン」に出場!全日本体操個人総合選手権を既に決めている4人が、持てる力を発揮します。大会スケジュールや選手の意気込みも要チェック!
2025年2月15日
ジュンスポーツ北海道公式サイトに新機能「NFT発行機能」がついにリリース!マイページ内で1000ポイントを使ってNFTを1枚発行し、デザインを自由に選べます。リリース記念として、マイページ登録者(2025年2月14日時点)に1000ポイントをプレゼント!
2025年2月14日
ジュンスポーツ北海道の公式サイトが刷新され、Googleアカウントで利用可能なマイページ機能やゲストでも楽しめるデモページが登場。ポイントシステムや観戦履歴を記録するパスポート機能など、新たな体験を提供するコンテンツが順次追加される予定です。体操競技の新しい楽しみ方が広がります。
2025年1月17日
2024年も多くのご支援を賜り、誠にありがとうございました。皆様のお力添えを得て、体操競技を通じた地域貢献や次世代育成に邁進できました。2025年は創立20周年を迎え、更なる飛躍を目指してまいります。
2024年12月30日
第78回全日本体操団体選手権で、ジュンスポーツ北海道は予選10位から本選7位へと順位を上げたものの、目標とした表彰台には届きませんでした。種目別選手権では、長﨑柊人があん馬で予選1位を獲得し決勝進出、青木翔汰もゆかで5位に入るなど個々の活躍が光りました。一方で、課題も浮き彫りとなり、選手たちは悔しさを次への糧としています。「挑戦は終わらない」を合言葉に、さらなる成長を目指し、次の舞台への挑戦が始まります。
2024年11月27日